実録 トラブル解決 不動産の連帯保証人の裏話

私が実際に経験したトラブルを解決した、『実録 トラブル解決 不動産の
連帯保証人の裏話』をご覧下さい。 


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  ◆賃貸の連帯保証人なって家賃滞納の請求をされた話。

12年以上前に2年更新の契約で別に賃貸保証会社の保証もあるからと懇願されて
賃貸の連帯保証人なったことがありました。

連帯保証人として1度(2年後)目の更新契約をしましたが、その後は、貸主が不動産屋
のサブリースに変更になると事で連帯保証人から緊急連絡先に変更した書面を提出した
記憶がありました。

その後は何の連絡もなく、私も忘れていたのでしたが、昨年の暮れに不動産業者から、
連帯保証人として未払い賃料25ヶ月分1,875,000円と退去費用負担の一括請求の
書面が届きました。

私も驚いて、不動産会社と借主の双方に連絡をとり確認をしましところ、書面の内容
通リ家賃が2年以上の未納で入居者が居所不明のために連帯保証人へ連絡したとの
説明で不動産会社は分割でよいから滞納賃料を支払うように強く申し入れてきました。



ここでの争点は、緊急連絡人に変更された私に連帯保証人としての債務はない事と、
又、保証会社の更新を怠った上に長期間の滞納の連絡不備を理由に申し入れをしま
したが、不動産会社は支払い督促(法的措置の解決)を簡易裁判所へ申し立ててきま
した。

私も支払い督促への異議申し立てをして、本訴(裁判へ移行)して争うこととなったの
です。

裁判所では調停員を交えて3回の話し合いにより、不動産会社のずさんな管理により
私(連帯保証人)への連絡が遅くなり過大なる損害額になっていることやサブリースに
変更になった段階で連帯保証人からはずれているとの理由に調停員の方も賛同いた
だき、判決になった場合は、不動産屋に不利な判決になるだろうとの見解を不動産屋
にも説明していただきました。

結果、私が退去費用(荷物の処分費用)約15万円を負担するが、連帯保証人の責任は
ない事を相互に確認した和解案で和解することになりました。


今回の件でも、連帯保証人の法的効力強く、例えば私のようなケースでも、和解でなく
裁判官の判決になると連帯保証人の責任が免れるかは微妙な判断になると思われました。

私も和解案を飲んだは、道義的責任と自らの教訓としての授業料と思い負担しました。

今後は連帯保証人になることはないと思いますが、連帯保証人=借 主 と同じだと
改めて認識しました。



以上のようなトラブル回避のため連帯保証人には気をつけて下さい。






また是非遊びにきて下さいね!!

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